2012年10月11日

繁忙日について

平素は池田ピアノ運送 株式会社をご利用頂き誠に有難うございます。

さて、各お客様よりご依頼を頂きました、作業指定日があいにくにも、作業が集中している日にち
いわゆる「繁忙日」について、配送コースや作業状況によって弊社指定協力会社へ委託する場合が有ります。

その弊社指定協力会社とは、弊社の同業パートナー会社になりますので、鍵盤楽器配送やその他、配送商品を適切かつ安全に、お運び致します。

何卒、ご理解とご協力の程宜しくお願い申し上げます。


平成24年10月1日
池田ピアノ運送株式会社
代表取締役社長 池田 輝男

2012年7月26日

2012年6月30日

地域・社会貢献活動について

池田ピアノ運送グループは地域・社会と供に共存をする為に、ささやかながらNPO法人エコキャップ推進協会を通じて、世界中の恵まれない国々の子供達へポリワクチンを提供する活動に参加しております。

eko


日常生活にて捨ててしまうペットボトルのキャップを池田ピアノ運送グループの各事業所では
一つ一つコツコツと溜めて専用回収箱にいれて、NPO法人エコキャップ推進協会へ送ります。

全国から集まったエコキャップは廃棄処分ではなく、リサイクル化を行い新たな製品へ生まれ代わり
ます。
その、リサイクル資源として集まった資金を世界中の発展途上国の恵まれない子供達へワクチンの贈呈や
東日本大震災などの大きな災害時には義援金として、被災地の方々へと届けられます。

私達、池田ピアノ運送グループは、この活動を通じて少しでも社会の為に・国民の為に、また、世界中の恵まれない子供達へ、微弱ながら貢献をし続けます。


NPO法人 エコキャップ推進協会 は こちらから

2012年5月29日

2012年4月 9日

2012.04.09

環境基本方針を一部変更致しました。

2012年4月 8日

2012.04.08

池田ピアノ運送のホームページが新しくなりました。是非、ご覧下さい。

2012年2月20日

引越で失敗しない小冊子(PDF版)無料進呈中!

失敗しない小冊子無料進呈中

最近、「池田ピアノさんにお願いしておけばよかったわ・・・」というお話をよく頂きます。そこで池田ピアノ運送の代表取締役社長 池田輝男が引越で失敗しない小冊子「たったの15分でわかる!!! ピアノ引越業者の正しい選択法」を執筆致しました。

無料提供中!
タイトル:「たったの15分でわかる!!! ピアノ引越業者の正しい選択法」
貢数:18ページ
著者:池田ピアノ運送株式会社
代表取締役社長 池田輝男

今すぐお申し込み

現在、無料進呈中です。是非、お取り寄せください。
(※しつこい営業をすることはありませんので、ご安心ください。)


「たったの15分でわかる!!! ピアノ引越業者の正しい選択法」の一部特別公開!


はじめに

「池田ピアノさんにお願いしておけば良かったわ・・・」

残念ながら、そのようなお話を最近よく頂きます。

なぜかと申しますと、この数年、引越にまつわるトラブルが頻発しているからなのですが、実はトラブルの原因は時代の変化にあります。

「ピアノの引越しと、時代の変化が何の関係があるのかしら?」と思われるかもしれません。

実は大きく影響しているのです。それを少しでも多くの皆様に知って頂こうと思い、僭越ながら本書の執筆を決意致しました。

時代の変化がどう起因しているのか、まずはそれをご説明する前にピアノの引越について少々お付き合い下さい。

ピアノのお引越し、皆様は、ピアノのお引越しを一生涯の内で何回行うでしょうか?

おそらく多い方でも、三回位だと思います。

年に何度も行えば、どこの業者が良いかは、自然と分かると思いますが、一生涯で数回程度ですとどこのピアノ引越し業者にすれば良いのか分からず、悩んでいらっしゃると思います。

・どんな車で運んでくれるのかな?
・どんな人が運んでくれるのかな?
・商品や建物の保護は、どのようにしてくれるのかな?

電話やホームページからだけでは非常に判断が難しいところです。

昔は女の子が産れると多くのご家庭でピアノ教室に通わせ、ピアノを購入していました。

結果、ものすごい数のピアノが全国に流通したのです。

しかし、子供が成長するにつれて、残念ながら多くのピアノは弾かれなくなりました。

そして、弾かれないピアノだけが家庭に残ってしましました。

その結果、『大きくて邪魔なんだけど、なんとなく手放せなくてね』という方が十年程前は沢山いらっしゃったのです。

その当時は、ピアノの引越の際、『もうピアノは弾いてないから適当に運んでもいいから安い方がいい』と価格重視で引越し業者を決めている方々が多かったようです。

結果、ピアノ運送業者も質よりは、量をこなすサービスに合わせ、アルバイトなどをやっとっていた業者が少なくありませんでした。

ですが十年経った現在、既に多くの方々はピアノを手放してしまっています。つまりピアノを所有している方は、もの凄く減少しているのです。

従って、今ピアノを所有している人はピアノが大好きで弾き続けている方とピアノに思い入れがあり大切に所有されている方の割合が圧倒的に高くなっています。

しかしながら、ピアノ運送業者の意識は十年前と比べてあまり変わっていないのが現状です。

ですので、トラブルが後を絶たないのです。

本書では、運送業者のどこをチェックすればそういったトラブルに巻き込まれないかというポイントを分かりやすくご説明致します。

・一生懸命、練習してピアニストになるために買った大切なピアノ
・おばあちゃんから、お母さんから、貰った大切なピアノ
・自分の子供の思い出がたくさん詰まった大切なピアノ
・会社を定年退職して、始めてみようと買った大切なピアノ

皆様が、本当に大切にしているピアノ。

皆様のピアノのお引越しに少しでもお役にたてる事が出来たならば本当に嬉しく思います。

池田ピアノ運送株式会社 代表取締役社長 池田輝男


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