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2011年8月 4日

データセンターへの大口納入

 こんにちは。ブログ担当・小久保です。

先日積み込んだサーバーラックを、都内のとあるデータセンター

納入してきました。
サーバーラック輸送は⇒
池田ピアノ運送株式会社

4t車7台分のサーバーラックを搬入し、連結し、精密に設置するお仕事。
サーバーラック組付は⇒
池田ピアノ運送株式会社

初日に80本弱のラックを搬入し、2日目はひたすら組付けを行います。

初日の搬入はスムーズに終了。

あれよあれよ、という間に全てのサーバーラックが並んでしまいました。

さて、ここからが本番です!

地震対策のために、データセンターのサーバーラックは、床にしっかりと

固定されています。

大切な情報を、機器の損傷で失うわけにいきませんので、基本的には

建物が倒壊しない限りは、かなり機能する仕組みになっているそうです。

この、「床に固定する作業」、業界では「立架」とか「架台固定」とか、

さらに複数台施工する場合は「立架連結」と言ったりします。

今回のメーカー様は、当社のサーバーラック取扱の「先生」のような

ありがたい会社様で、その代わり非常に高度な設置水準を要求されます。

さて、今回はOAフロアの床下60cmに設置された架台の上に、

サーバーラックを設置・連結。

一度サーバーラックを仮置した後に、架台とサーバーラックの間に、

「絶縁プレート」というものを挟み込んでいきます。


黒いチャンネルベースの下部に見えている薄い白いものが「絶縁プレート」

上の写真は仮置の状態。

仮置の状態で如何に正確に置いていくか?が大きなポイント。



サーバーラックの重量が約150kgありますので、一度置いてしまうと

修正が大変。上の写真は仮置が「甘い」状態・・・。トホホ。



正解は上の写真。

ここからが「精密設置の領域」
サーバーラック精密設置⇒
池田ピアノ運送㈱第二営業グループ

まず、絶縁を2mmピッチで架台と合わせます。

次にサーバーラック間を1.6mmピッチで合わせます。

そうすると下の写真のようになります。



全体の架列(連結したサーバーラックの1列のこと)を見ながら、

バランスを取って割り振っていきます。

決まると、


↑こうなります。

手前味噌ですが、美しい設置例

「自己満足設置例」とも言います。

次にサーバーラックの天井部分で連結します。

この手法を「天井連結」と言います。



2人で向かい合って、天井のラインが一直線になるように、ボルトを

きつく締め込んでいきます。

ここを失敗すると、ドアが開かなくなったりするんです。。。

なぜ?架台との固定ピッチと天井連結の固定ピッチが少しでも違うと

端に行けばいくほど、扇型に広がって、サーバーラックが台形になって

しまい、ドアの端っこがフレームに干渉してしまうんですね~。

全ての設置が完了すると、



データセンターの見た目の出来あがり!

今回の工事では80架弱でしたが、出来あがると壮観ですよね。

上の写真の手前のエリアにまだ設置するそうですが、

次回の2期工事には今回よりもスキルアップして臨みたいものです。

「毎回、成長する」

お仕事をいただく上で重要なことだと思います。

まず今回の反省と、次回の課題は、

「“仮置レベル”を飛躍的に向上すること!」

期待される効果は、

「組付(連結)作業時間の大幅短縮!」

長いレポートになりましたが、お付き合いいただきありがとうございました!

目指せ!日本一の高品質サーバーラック輸送・設置会社!
池田ピアノ運送株式会社

【リンク】
池田ピアノ運送株式会社
常総梱包運輸有限会社
㈱アフター
当社代表のブログ


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